おもしろヒルミネーション(FM Mot.com)2/26 [井上昌己]
昨日、 福島の→FM Mot.com←(77.7MHz）
「おもしろヒルミネーション」に井上昌己さんがゲスト出演しました。
その時の模様です。
（とりあえずはじまって8分程度まで・・）
パーソナリティの女性との会話です、昌己ちゃんの歌のお話部分ではあいずち等はかなり省略・・
誤字脱字等の苦情は受け付けません（笑）
ｐ：さー、では今日のスペシャルゲスト、ご紹介いたします。デビューから21年目を迎えられました、井上昌己さんです
ｓ：どうもこんにちは、井上昌己です
ｐ：こんにちは、よろしくお願いいたします
ｓ：よろしくお願いします
ｐ：今日、本宮へようこそおこしくださいました
ｓ：はい、もう、初めてきました
ｐ：初めてなんですね
ｓ：はい、お仕事とかでね、初めていけるところがたくさんあるので、嬉しいですよね、そういうのがなかったら、もしかしたらね、一回もこなかったかもしれないし・・はい
ｐ：ありがとうございます
ｐ：今日は東京から、朝いらっしゃったんですか？
ｓ：えっと、昨日、入りまして、郡山のほうに
ｓ：そっから、朝、郡山から・・
ｐ：じゃ、今日この後は・・
ｓ：何本かまた福島のほうでラジオに出て、それで仙台に夜は行って・・
ｐ：今日はずっとラジオでしゃべりどおしというか・・
ｓ：そうですねー
ｐ：じゃぁMot.comがスタートということで
ｓ：はい
ｐ：お願いします
ｐ：なんか井上さんは、この時間に起きるのはあまりないとおっしゃっていましたが・・
ｓ：いやー、起きてはいたりするんですけど、なるべくレコーディングとかでも、ラジオの自分の番組の収録でも、午後にしてぇ～みたいな・・お願いしているんで
ｐ：えーえー（笑）そうなんですね
ｓ：そうなんですよ
ｐ：ラジオも、されているんですよね、パーソナリティを
ｓ：そうですね、割とデビューした頃から、レギュラー番組は何かしら持たせていただいて、やっております
ｐ：簡単ではありますが、私のほうからプロフィールを紹介させていただきたいと思うんですが
ｓ：はい
ｐ：もう皆さんもお分かりの方、いらっしゃると思うんですが、ご出身が愛媛県
ｓ：そうです
ｐ：私、ほんと、このところですね愛媛県出身の方に会う機会がほんと多くって
ｓ：そうなんですかー？？
ｐ：はい、これは呼ばれてるかな？なんて思ってはいるんですけれども
ｓ：えー なかなか私は会いませんね 同郷の
ｐ：逆に
ｓ：会ったらすごい、やっぱ嬉しいんですけどね、誰ですか？？
ｐ：今日12時台に登場する方なんですけど 愛媛県の実家に戻ってくるっていうお話しだったので
ｓ：えー、よろしくお伝えくださいー
ｐ：そして、デビューが89年
ｓ：はい
ｐ：「メリーローランの島」でデビューされまして、同じ年に、私、覚えているんですけれど、「YELL！」
ｓ：はーい！
ｐ：「１６番目の夏」（昌己ちゃんも手伝ってちょっとしどろもどろ・・ｗ）
ｐ：甲子園での
ｓ：そうですね、熱闘甲子園の挿入歌
ｐ：ちょうど私このときに、まさしく16歳！だったんですよ！！ですから、もう同級生が甲子園出るためにがんばっているところで・・
ｓ：この曲はやっぱり今でも、その当時に高校球児だった方たちが、なんかラジオ局のディレクターさんとかアナウンサーになられてて、よくきいてました！って言っていただくんですよね
ｐ：なんか、またそこにつながりをまた感じますよね
ｐ：そしてそのあと、これは皆さんよくおわかりかと思います 93年にシングル「恋が素敵なリユウ」（おーーーーいっ）
ｓ：はい・・
ｐ：カシオの、電子手帳のCMですね？
ｓ：そうですね、はい
ｐ：そちらで耳にされてる方、多いと思います
ｐ：ほんとに、いつも澄んだ声で、全然変わらずに、
ｓ：いえいえいえ
ｐ：デビュー２１年目ということなんですけれども
ｓ：はい・・なんかこう、貫禄のない20年選手ってよく言われるんですけどね
ｐ：そんな！
ｓ：（笑）
ｐ：何をおっしゃいます、とても素敵な方で、あの、お写真で今日、資料を見させていただいていたんですけど、実際お会いしたら、なんかドキドキしています
ｓ：えー、そんな、ありがとうございます
ｐ：ほんとに今日はですね、もっとプロフィールのお話もと思ったんですが、３月２５日にリリースされます新曲の話をうかがっていきたいと思いますんで
ｓ：はーい
ｐ：ちなみに、今、BGMとしてかけさせていただいてますのは、昨年の７月に発売されました、初のカバーアルバム
ｓ：そうですね、去年がデビューしてから20周年ということで、なんかこう、今までやったことないものをちょっと企画モノ的にやろうみたいな感じで・・それで、ライブとかでは邦楽洋楽問わずカバー曲はやったりしてたんですけど、作品として残すのは初めてだったので、じゃぁ、やってみようかと思って去年、カバーアルバムリリースしました
ｐ：はい、「the covoers of my color」ということで、選曲はご自分で？
ｓ：そうですね、はい、なんか、思い入れのある曲とか、小さい頃から聞いてた曲とか、10曲選ぶのにすごく悩んだんですけど
ｐ：そうですよねー 先ほどお聴きいただいていたのが、杏里さんの「砂浜」、こちらも、じゃぁ思い出があるんですねー
ｓ：それは、私は、杏里さんの歌ってらしたっていうよりも、レコード会社の先輩で、沢田千可子さんがいまして、沢田さんのライブにいったときに、沢田さんがカバーしてらしてライブで歌っているのを聴いて、すごいいい曲だなーと思って
ｐ：そうなんですねー またなんか、雰囲気が・・井上さんが歌った場合とはまた皆さん違いますけれど、すごく私この澄んだ声がすごく胸にしみるなぁと思って・・・・・・・・・・・・
ｐ：実はですね、10曲目のチェリー、スピッツのチェリーが、何度も思わず聞きなおしてしまったというくらい、なんか自分の青春時代をこう、思い出させるというか
ｓ：はーい
ｐ：ぜひね、こちらも皆さん手にとっていただきたいですよね
ｓ：そうですよね、ぜひ聞いてみてください♪
ｐ：そして、3月25日 もうまもなくです、一ヶ月を切りました
ｓ：そうですね
ｐ：「遥かな瞳のファナナ」 こちらがリリースということで、今回はどういった形でこの曲は完成したんですか？
ｓ：そうですね、わりとここ最近は全部自分で詞曲書いてたんですけども、去年、その20周年で、ちょっと間があいてしばらく会えなかった人、それでもお世話になった人とかにたくさん会ってみようということで、そんなかの一人が、デビューの頃から私の曲をね、全部詞をたくさん書いてくださってた古賀勝哉さんていう方、でも12年くらい前に、作詞家として筆を置くということで、私も丁寧な手紙をもらったりして、でも、それからずっと会ってなかったんですね、だけど、ちょっと、せっかくね、20周年ということもあったし、なんかもっかい一緒に仕事がしたいなっていうことで、連絡とって、会ったんですよ
ｓ：で、そしたら、実は、もっかい一緒に、私のメロディに詞をのせてもらいたいんだけどーなんてお願いしたら、大丈夫かな？ってすごいドキドキして会いにいったんですけど、こころよく、「いいよ、昌己ちゃんのためなら、もっかい詞を書くよ」と言ってくださって、それで12年ぶりに詞を書いてもらえた曲なんですよね
ｐ：そうなんですね、も、ほんとに、なんていうんでしょ、あふれる思いというか、そういったものがこめられた
ｓ：はい、まさに、その通りですね
ｐ：作詞が古賀勝哉さんということで、作曲は？
ｓ：私が
ｐ：井上さんが
ｓ：３曲とも、シングルで入ってる曲、そういう詞曲のコンビでやらせてもらってます
ｐ：そうなんです、３曲入ってるんですよね
ｓ：はい
ｐ：「千年情緒」そして「女よ大志を抱け」
ｓ：はーい
ｐ：今日ですね、時間、生放送中なんですけど、３曲おかけしたいなと思っていますので
ｓ：あー、うれしいです
ｐ：はーい、お願いいたします
ｐ：では、今、お話がありました「遥かな瞳のファナナ」ぜひお聴きいただきたいと思いますが、私はこの曲を聞いて、現代社会の生きづらさ、そんなものをもがみ苦しんでいる人たち、そんな方たちのメッセージもとらえてるのかなと
ｓ：そうですね、そのとおりでございます
ｐ：ありがとうございます、何度も聞きなおしました
ｓ：ありがとうございます
ｐ：そちら、お聴きいただきましょう、では、井上さんからご紹介いただいてもよろしいですか？
ｓ：はい、では、３月の２５日にリリースになります、私、井上昌己の新曲です、「遥かな瞳のファナナ」
♪遥かな瞳のファナナ♪
森のはずれの～影からぁ～
遥か大地を～見ていたねぇ～
「おもしろヒルミネーション」に井上昌己さんがゲスト出演しました。
その時の模様です。
（とりあえずはじまって8分程度まで・・）
パーソナリティの女性との会話です、昌己ちゃんの歌のお話部分ではあいずち等はかなり省略・・
誤字脱字等の苦情は受け付けません（笑）
ｐ：さー、では今日のスペシャルゲスト、ご紹介いたします。デビューから21年目を迎えられました、井上昌己さんです
ｓ：どうもこんにちは、井上昌己です
ｐ：こんにちは、よろしくお願いいたします
ｓ：よろしくお願いします
ｐ：今日、本宮へようこそおこしくださいました
ｓ：はい、もう、初めてきました
ｐ：初めてなんですね
ｓ：はい、お仕事とかでね、初めていけるところがたくさんあるので、嬉しいですよね、そういうのがなかったら、もしかしたらね、一回もこなかったかもしれないし・・はい
ｐ：ありがとうございます
ｐ：今日は東京から、朝いらっしゃったんですか？
ｓ：えっと、昨日、入りまして、郡山のほうに
ｓ：そっから、朝、郡山から・・
ｐ：じゃ、今日この後は・・
ｓ：何本かまた福島のほうでラジオに出て、それで仙台に夜は行って・・
ｐ：今日はずっとラジオでしゃべりどおしというか・・
ｓ：そうですねー
ｐ：じゃぁMot.comがスタートということで
ｓ：はい
ｐ：お願いします
ｐ：なんか井上さんは、この時間に起きるのはあまりないとおっしゃっていましたが・・
ｓ：いやー、起きてはいたりするんですけど、なるべくレコーディングとかでも、ラジオの自分の番組の収録でも、午後にしてぇ～みたいな・・お願いしているんで
ｐ：えーえー（笑）そうなんですね
ｓ：そうなんですよ
ｐ：ラジオも、されているんですよね、パーソナリティを
ｓ：そうですね、割とデビューした頃から、レギュラー番組は何かしら持たせていただいて、やっております
ｐ：簡単ではありますが、私のほうからプロフィールを紹介させていただきたいと思うんですが
ｓ：はい
ｐ：もう皆さんもお分かりの方、いらっしゃると思うんですが、ご出身が愛媛県
ｓ：そうです
ｐ：私、ほんと、このところですね愛媛県出身の方に会う機会がほんと多くって
ｓ：そうなんですかー？？
ｐ：はい、これは呼ばれてるかな？なんて思ってはいるんですけれども
ｓ：えー なかなか私は会いませんね 同郷の
ｐ：逆に
ｓ：会ったらすごい、やっぱ嬉しいんですけどね、誰ですか？？
ｐ：今日12時台に登場する方なんですけど 愛媛県の実家に戻ってくるっていうお話しだったので
ｓ：えー、よろしくお伝えくださいー
ｐ：そして、デビューが89年
ｓ：はい
ｐ：「メリーローランの島」でデビューされまして、同じ年に、私、覚えているんですけれど、「YELL！」
ｓ：はーい！
ｐ：「１６番目の夏」（昌己ちゃんも手伝ってちょっとしどろもどろ・・ｗ）
ｐ：甲子園での
ｓ：そうですね、熱闘甲子園の挿入歌
ｐ：ちょうど私このときに、まさしく16歳！だったんですよ！！ですから、もう同級生が甲子園出るためにがんばっているところで・・
ｓ：この曲はやっぱり今でも、その当時に高校球児だった方たちが、なんかラジオ局のディレクターさんとかアナウンサーになられてて、よくきいてました！って言っていただくんですよね
ｐ：なんか、またそこにつながりをまた感じますよね
ｐ：そしてそのあと、これは皆さんよくおわかりかと思います 93年にシングル「恋が素敵なリユウ」（おーーーーいっ）
ｓ：はい・・
ｐ：カシオの、電子手帳のCMですね？
ｓ：そうですね、はい
ｐ：そちらで耳にされてる方、多いと思います
ｐ：ほんとに、いつも澄んだ声で、全然変わらずに、
ｓ：いえいえいえ
ｐ：デビュー２１年目ということなんですけれども
ｓ：はい・・なんかこう、貫禄のない20年選手ってよく言われるんですけどね
ｐ：そんな！
ｓ：（笑）
ｐ：何をおっしゃいます、とても素敵な方で、あの、お写真で今日、資料を見させていただいていたんですけど、実際お会いしたら、なんかドキドキしています
ｓ：えー、そんな、ありがとうございます
ｐ：ほんとに今日はですね、もっとプロフィールのお話もと思ったんですが、３月２５日にリリースされます新曲の話をうかがっていきたいと思いますんで
ｓ：はーい
ｐ：ちなみに、今、BGMとしてかけさせていただいてますのは、昨年の７月に発売されました、初のカバーアルバム
ｓ：そうですね、去年がデビューしてから20周年ということで、なんかこう、今までやったことないものをちょっと企画モノ的にやろうみたいな感じで・・それで、ライブとかでは邦楽洋楽問わずカバー曲はやったりしてたんですけど、作品として残すのは初めてだったので、じゃぁ、やってみようかと思って去年、カバーアルバムリリースしました
ｐ：はい、「the covoers of my color」ということで、選曲はご自分で？
ｓ：そうですね、はい、なんか、思い入れのある曲とか、小さい頃から聞いてた曲とか、10曲選ぶのにすごく悩んだんですけど
ｐ：そうですよねー 先ほどお聴きいただいていたのが、杏里さんの「砂浜」、こちらも、じゃぁ思い出があるんですねー
ｓ：それは、私は、杏里さんの歌ってらしたっていうよりも、レコード会社の先輩で、沢田千可子さんがいまして、沢田さんのライブにいったときに、沢田さんがカバーしてらしてライブで歌っているのを聴いて、すごいいい曲だなーと思って
ｐ：そうなんですねー またなんか、雰囲気が・・井上さんが歌った場合とはまた皆さん違いますけれど、すごく私この澄んだ声がすごく胸にしみるなぁと思って・・・・・・・・・・・・
ｐ：実はですね、10曲目のチェリー、スピッツのチェリーが、何度も思わず聞きなおしてしまったというくらい、なんか自分の青春時代をこう、思い出させるというか
ｓ：はーい
ｐ：ぜひね、こちらも皆さん手にとっていただきたいですよね
ｓ：そうですよね、ぜひ聞いてみてください♪
ｐ：そして、3月25日 もうまもなくです、一ヶ月を切りました
ｓ：そうですね
ｐ：「遥かな瞳のファナナ」 こちらがリリースということで、今回はどういった形でこの曲は完成したんですか？
ｓ：そうですね、わりとここ最近は全部自分で詞曲書いてたんですけども、去年、その20周年で、ちょっと間があいてしばらく会えなかった人、それでもお世話になった人とかにたくさん会ってみようということで、そんなかの一人が、デビューの頃から私の曲をね、全部詞をたくさん書いてくださってた古賀勝哉さんていう方、でも12年くらい前に、作詞家として筆を置くということで、私も丁寧な手紙をもらったりして、でも、それからずっと会ってなかったんですね、だけど、ちょっと、せっかくね、20周年ということもあったし、なんかもっかい一緒に仕事がしたいなっていうことで、連絡とって、会ったんですよ
ｓ：で、そしたら、実は、もっかい一緒に、私のメロディに詞をのせてもらいたいんだけどーなんてお願いしたら、大丈夫かな？ってすごいドキドキして会いにいったんですけど、こころよく、「いいよ、昌己ちゃんのためなら、もっかい詞を書くよ」と言ってくださって、それで12年ぶりに詞を書いてもらえた曲なんですよね
ｐ：そうなんですね、も、ほんとに、なんていうんでしょ、あふれる思いというか、そういったものがこめられた
ｓ：はい、まさに、その通りですね
ｐ：作詞が古賀勝哉さんということで、作曲は？
ｓ：私が
ｐ：井上さんが
ｓ：３曲とも、シングルで入ってる曲、そういう詞曲のコンビでやらせてもらってます
ｐ：そうなんです、３曲入ってるんですよね
ｓ：はい
ｐ：「千年情緒」そして「女よ大志を抱け」
ｓ：はーい
ｐ：今日ですね、時間、生放送中なんですけど、３曲おかけしたいなと思っていますので
ｓ：あー、うれしいです
ｐ：はーい、お願いいたします
ｐ：では、今、お話がありました「遥かな瞳のファナナ」ぜひお聴きいただきたいと思いますが、私はこの曲を聞いて、現代社会の生きづらさ、そんなものをもがみ苦しんでいる人たち、そんな方たちのメッセージもとらえてるのかなと
ｓ：そうですね、そのとおりでございます
ｐ：ありがとうございます、何度も聞きなおしました
ｓ：ありがとうございます
ｐ：そちら、お聴きいただきましょう、では、井上さんからご紹介いただいてもよろしいですか？
ｓ：はい、では、３月の２５日にリリースになります、私、井上昌己の新曲です、「遥かな瞳のファナナ」
♪遥かな瞳のファナナ♪
森のはずれの～影からぁ～
遥か大地を～見ていたねぇ～
2010-02-27 22:35
nice!(3)
コメント(4)
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詳細なレポート、ありがとう！
只今、仙台再放送中の時間。。。なのに、うちのPCダメみたい。。聴けない。。。
３局とも期待してますよぉ。
よろしくねぇ。
P.S.右上の「ZOO KEEPER」毎回誘惑に負けてやってしまっています。・・・いつか、そっと消しといてね。（笑）
by かよぴょん (2010-02-28 09:30)
あんみつ姫さんこんばんは。
ぼくからもひとことだけ...
REPORTありがとう御座いました。
助かります。
あと、3月27日の渋谷LIVEは参加されますか?
お逢いできたらスゴク嬉しいです。
by 博士 (2010-02-28 20:16)
＞かよぴょんさん
あらー、きけなかったんですか？
某所で、仙台の再放送を聞くみたいだったので、福島レポートしたんですよぉ（笑）
（（（（（ニゲニゲ １時間番組はきついぞっと
ZooKeeperは・・いつまであるでしょうねぇ。
かよぴょんさんが昌己さんと対決したら終わりにしましょうか♪
by あんみつ姫 (2010-02-28 23:12)
＞博士さん
読んでいただき、ありがとうございます。
お役に立ててなによりです♪
ライブ参加は、現在まだ交渉中なので未定です（汗）
by あんみつ姫 (2010-02-28 23:15)