「井上昌己のprecious moment」 2010/2/7 昌己さんの日常 [井上昌己]
「井上昌己のprecious moment」 2010/2/7 後半は Sweet Wind でお伝えします。
前半は井上昌己さん応援BLOGに
J・Oさんの担当で紹介されています。
直接の記事URLはこちら
♪Before tears♪
-井上昌己の日常-
さて、ここからはこの番組をお聴きの皆さんに、私、井上昌己の楽曲とともに、井上昌己の日常の様々なことをお話したいと思います。
さぁ、今日はですね、お待たせしました。
ファンの方はね、待っていてくださったかもしれません。
よく、「新曲、いつ聴けるんですか?」とか、「ライブで聴けるのを楽しみにしてます」なんてメッセージなどをいただきます。ブログやらコメントとかね、BBSにもいただきます。
そして、私自身も、この番組で、宇宙一早いオンエアーをすると公言しました。
そんな新曲のお話を、今日は、初ですね、この番組でもしたいと思います。
今回はですね、ほんとにオリジナルとしては久々で、マキシシングルとしてリリースします。
そのタイトルは、もうネットとかホームページのほうでは出ていますけれども、
イチオシの曲、「遥かな瞳のファナナ」
そして二曲目に「千年情緒」
三曲目、「女よ大志を抱け」
こちらのほうになっております。
全曲、作詞のほうが デビューのときから私とコンビを組んで詞を書いてくださった 古賀勝哉さん。
今回も久しぶりに筆をとってくださいまして、三曲とも詩を書いていただきました。
そして、曲はもちろんワタクシ井上昌己が書きました。
そしてね、よく聞かれるのが、一曲目「遥かな瞳のファナナ」
このファナナっていうのは誰のことですか?なんですか?っていうのをすっごい聞かれるんですよ。
今日はちょっとお話しようと思いますが、これはですね、その、一言でいうと、「窮地に追い込まれている、そんな誰かの名前」なんですね。
これはね、聴いてくださる方がそれぞれの中で [強調]、こう思い巡らせて欲しいなと、そんな風に思ってますね。
色々とこう、テレビとか、いろんな情報源の中で、飢餓に苦しむ難民とか、貧困にあえぐ子供達なんかも特集されております。
アフリカ難民の子供でもいいし、カンボジアの子供でもいいし、または森林伐採で森を追われるゴリラの子でもいいし、温暖化で絶滅しそうな白熊でもいいし、はたまた、日本に居る、イジメや虐待を受けている子供でもいいし。何か曲を聞いて、それぞれ皆様、みんなが思い浮かべていただければ・・なんて思いますね。
そんな、「窮地に追い込まれている、誰か」そんな状況をね、私自身はこう、実際に肌で感じることは今までなかなかないけれども、でも、歌で彼らの力になれたり、こうね、何かを解決できるとは到底思いませんけれども、思ってないけれども、それでも、彼らに対して、何かを歌いたいという気持ちはあります。
本当はね、そんなに現実は希望というものに満ちてはいないってことは、そういう風には思います、でも、絶望というのを歌うよりかは、まだ、ましかなっというところで、私なりの「希望」というものをこめて、歌にしております。そんな曲になっております。
このFace to Faceツアーで、皆さんにもお披露目することもあると思いますんで、ぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
また、それ以外の曲は、ちょっと・・小出しにして、今日はとっとこうかな~~と思います。また番組でお話したいと思います。
ということで、今日まだちょっと新曲は出来ていないのでオンエアすることができませんが、私の、割と新し目の曲ですね、それをじゃ、ここで聴いてもらいたいと思います。
では、ワタクシ、井上昌己で、流星のアダージョ。
♪流星のアダージョ♪
-エンディング-
東京半蔵門のスタジオからあなたの街へ、私井上昌己がお贈りしてきましたprecious momentいかがでしたでしょうか。
まだまだ寒い中、私のFace to Faceツアーが始まって、体調にだけは気をつけようと、寝るときにマフラーをしたり、マスクをしたり、色々と気をつけております。
でもね、悲しいのが、マスクをして寝ると、寝相もよくないのか、マスクのあとが顔につくんです、それが、全然取れないの [笑] 悲しい~~!
もう、本番始まる直前までこの前とれなくて、なんかすごい切ない思いをしましたけれども。
皆さんも、そんなことはいいですけれど、皆さんも、まだまだ寒いので風邪などひかないように、体調ね、気をつけてくださ~い。
さて、そろそろお別れの時間が近づいてきましたが、お別れの前に、今後の予定をお知らせします。
Face to Faceツアー二箇所目からどんどん始まっていきます
2/10 岡山 MO:GLA(もぐら)
2/11 京都 都雅都雅(とがとが)
2/14 東京 新中野 ワニズホール
ワニズホールは、作詞家の古賀さんがオーナーをつとめているライブハウスになりますよ~。
こちらのほうは残念ながらSOLD OUTになってしまいましたが、その他でもまだSOLD OUTになっていない色んな場所でのライブ、控えております。
3/5 仙台 唄屋(うたや)
3/7 福島 Re:Acoustic(り:あこーすてぃっく)
3/13 札幌 らぐらいむ
そのほかも、ずっとドドドーンとライブ、控えております。
そんな、ライブ詳細情報は、ワタクシ井上昌己のオフィシャルサイト「Shoko Land」でチェックしてください。
http://www.shokoland.net/
そして、Precious momentでは、あなたからのメッセージをお待ちしております。
メッセージは、メールもしくはFAXでお願いします。
メール:shoko@musicbird.co.jp
FAX:東京:03-3288-8902
FAXには、井上昌己のPrecious momentと 忘れずに書いてくださいね!
番組でメッセージを紹介させていただいた方には、私、井上昌己の特製ポストカードにサインを書いてお送りしますので、本名と住所を忘れずに書いて送ってください。
それでは、来週も日曜日の午後3時30分にお会いしましょう。
このあとも、お聴きの放送局でお楽しみ下さい。
ここまでのお相手は、井上昌己でした。
では、また来週!
♪恋が素敵な理由♪
←←←
昌己さんの歌ではありませんが、福山雅治さんの→見えない明日←の作詞が古賀勝哉さんです。「Jの店」「天国の扉を開けて欲しい夜」「1991年のクリスマスソング」という曲も古賀さんの作詞でした。福山さんの歌で他にもあるのかな。(とりあえずココまででストップ・・)
見えない明日は、作詞に福山&古賀両名の名前が入っていることもあるようです。
昌己さんに曲を提供してくださったりコンサートで一緒に歌っていた芦沢和則さんの「どうして」の作詞も古賀さんでした。
何人もの方に提供されているようですが、古賀勝哉さんといえば井上昌己さん!でしょうか。
前半は井上昌己さん応援BLOGに
J・Oさんの担当で紹介されています。
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♪Before tears♪
-井上昌己の日常-
さて、ここからはこの番組をお聴きの皆さんに、私、井上昌己の楽曲とともに、井上昌己の日常の様々なことをお話したいと思います。
さぁ、今日はですね、お待たせしました。
ファンの方はね、待っていてくださったかもしれません。
よく、「新曲、いつ聴けるんですか?」とか、「ライブで聴けるのを楽しみにしてます」なんてメッセージなどをいただきます。ブログやらコメントとかね、BBSにもいただきます。
そして、私自身も、この番組で、宇宙一早いオンエアーをすると公言しました。
そんな新曲のお話を、今日は、初ですね、この番組でもしたいと思います。
今回はですね、ほんとにオリジナルとしては久々で、マキシシングルとしてリリースします。
そのタイトルは、もうネットとかホームページのほうでは出ていますけれども、
イチオシの曲、「遥かな瞳のファナナ」
そして二曲目に「千年情緒」
三曲目、「女よ大志を抱け」
こちらのほうになっております。
全曲、作詞のほうが デビューのときから私とコンビを組んで詞を書いてくださった 古賀勝哉さん。
今回も久しぶりに筆をとってくださいまして、三曲とも詩を書いていただきました。
そして、曲はもちろんワタクシ井上昌己が書きました。
そしてね、よく聞かれるのが、一曲目「遥かな瞳のファナナ」
このファナナっていうのは誰のことですか?なんですか?っていうのをすっごい聞かれるんですよ。
今日はちょっとお話しようと思いますが、これはですね、その、一言でいうと、「窮地に追い込まれている、そんな誰かの名前」なんですね。
これはね、聴いてくださる方がそれぞれの中で [強調]、こう思い巡らせて欲しいなと、そんな風に思ってますね。
色々とこう、テレビとか、いろんな情報源の中で、飢餓に苦しむ難民とか、貧困にあえぐ子供達なんかも特集されております。
アフリカ難民の子供でもいいし、カンボジアの子供でもいいし、または森林伐採で森を追われるゴリラの子でもいいし、温暖化で絶滅しそうな白熊でもいいし、はたまた、日本に居る、イジメや虐待を受けている子供でもいいし。何か曲を聞いて、それぞれ皆様、みんなが思い浮かべていただければ・・なんて思いますね。
そんな、「窮地に追い込まれている、誰か」そんな状況をね、私自身はこう、実際に肌で感じることは今までなかなかないけれども、でも、歌で彼らの力になれたり、こうね、何かを解決できるとは到底思いませんけれども、思ってないけれども、それでも、彼らに対して、何かを歌いたいという気持ちはあります。
本当はね、そんなに現実は希望というものに満ちてはいないってことは、そういう風には思います、でも、絶望というのを歌うよりかは、まだ、ましかなっというところで、私なりの「希望」というものをこめて、歌にしております。そんな曲になっております。
このFace to Faceツアーで、皆さんにもお披露目することもあると思いますんで、ぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
また、それ以外の曲は、ちょっと・・小出しにして、今日はとっとこうかな~~と思います。また番組でお話したいと思います。
ということで、今日まだちょっと新曲は出来ていないのでオンエアすることができませんが、私の、割と新し目の曲ですね、それをじゃ、ここで聴いてもらいたいと思います。
では、ワタクシ、井上昌己で、流星のアダージョ。
♪流星のアダージョ♪
-エンディング-
東京半蔵門のスタジオからあなたの街へ、私井上昌己がお贈りしてきましたprecious momentいかがでしたでしょうか。
まだまだ寒い中、私のFace to Faceツアーが始まって、体調にだけは気をつけようと、寝るときにマフラーをしたり、マスクをしたり、色々と気をつけております。
でもね、悲しいのが、マスクをして寝ると、寝相もよくないのか、マスクのあとが顔につくんです、それが、全然取れないの [笑] 悲しい~~!
もう、本番始まる直前までこの前とれなくて、なんかすごい切ない思いをしましたけれども。
皆さんも、そんなことはいいですけれど、皆さんも、まだまだ寒いので風邪などひかないように、体調ね、気をつけてくださ~い。
さて、そろそろお別れの時間が近づいてきましたが、お別れの前に、今後の予定をお知らせします。
Face to Faceツアー二箇所目からどんどん始まっていきます
2/10 岡山 MO:GLA(もぐら)
2/11 京都 都雅都雅(とがとが)
2/14 東京 新中野 ワニズホール
ワニズホールは、作詞家の古賀さんがオーナーをつとめているライブハウスになりますよ~。
こちらのほうは残念ながらSOLD OUTになってしまいましたが、その他でもまだSOLD OUTになっていない色んな場所でのライブ、控えております。
3/5 仙台 唄屋(うたや)
3/7 福島 Re:Acoustic(り:あこーすてぃっく)
3/13 札幌 らぐらいむ
そのほかも、ずっとドドドーンとライブ、控えております。
そんな、ライブ詳細情報は、ワタクシ井上昌己のオフィシャルサイト「Shoko Land」でチェックしてください。
http://www.shokoland.net/
そして、Precious momentでは、あなたからのメッセージをお待ちしております。
メッセージは、メールもしくはFAXでお願いします。
メール:shoko@musicbird.co.jp
FAX:東京:03-3288-8902
FAXには、井上昌己のPrecious momentと 忘れずに書いてくださいね!
番組でメッセージを紹介させていただいた方には、私、井上昌己の特製ポストカードにサインを書いてお送りしますので、本名と住所を忘れずに書いて送ってください。
それでは、来週も日曜日の午後3時30分にお会いしましょう。
このあとも、お聴きの放送局でお楽しみ下さい。
ここまでのお相手は、井上昌己でした。
では、また来週!
♪恋が素敵な理由♪
←←←
昌己さんの歌ではありませんが、福山雅治さんの→見えない明日←の作詞が古賀勝哉さんです。「Jの店」「天国の扉を開けて欲しい夜」「1991年のクリスマスソング」という曲も古賀さんの作詞でした。福山さんの歌で他にもあるのかな。(とりあえずココまででストップ・・)
見えない明日は、作詞に福山&古賀両名の名前が入っていることもあるようです。
昌己さんに曲を提供してくださったりコンサートで一緒に歌っていた芦沢和則さんの「どうして」の作詞も古賀さんでした。
何人もの方に提供されているようですが、古賀勝哉さんといえば井上昌己さん!でしょうか。
2010-02-08 00:24
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